「機巧少女は傷つかない 10巻」を読んだ感想
今日の天気は曇り。布団から出たら昼過ぎでした。
ノートPCに Windows 8 をインストールしながら読んでました。
ライトノベルですね。機巧少女は傷つかないですね。私は面白いと思うんだけど、どう?
それとなく読書感想文として残しておく。
まず「あれ?」って思ったのが登場人物の紹介があったこと。今までなかった筈なのに・・・w
ラザフォードのとこが「coming soon」ってなんだろ?って思ってたら後半になったら出てきたよ。
想像してた通り、髭の爺さんでしたよ。若干笑ったよ。
ロキとフレイは既に能力がパワーアップ済みで、シャルロットは9巻のときに能力アップしてましたね。
んで、この10巻では雷真が更に強くなりました。どこまで成長するんでしょう?
途中から登場してきた「婆さま」ですが、良いキャラ出してました。婆さんなのに・・・w
年をとらずに若いままって設定みたいですが、可愛いね、アストリッドさん。
個人的には結構好き、フレイから浮気しそうな勢い・・・ orz
それと硝子さんが天全と戦闘をしたのか?っていう場面があったんだが、作者さんどうなん?
っていうか天全のハーレム状態が羨ましいね・・・。
さて、何か雷真の知り合いっぽいのが最後に登場してますね。次回から関わってくると思うんですが
あとがき読んだら「あの娘」が活躍するかも!って書いてあるんだけど、どの娘かわかんないよ。
アニメはいつ放送かなぁ~?今年かな~?
以上です。