「それは無いやろ～」ってことが起きました

今日の天気は晴れのち曇り。そこそこ良い感じでした。
そこで散髪へ･･･近所なので歩いて行きました。が、中に入っても誰もいない･･･。
ラジオはついてる。奥からはテレビの音がする。
あれ？って思いながら声をかけてみました。

私「すいませ～ん！」

「････」

私「あれ？お手洗いに行ってるとか？」

「ゴトゴト･･･ブィィィーン！」

私「おぉ？掃除機の音！」

（もう少し声量を上げて）

私「おっちゃ～ん！居る～？」

（すると階段を降りる音が･･･）

おっちゃん「あ、ゴメンｗ 掃除機かけてたｗ」

この後、散髪と世間話をして本来の目的を達成しました。

だが、しかし！

帰宅後、履歴書とかに必要なので証明写真を撮る予定だったので、再度外出。
そして撮影時、事件が･･･

（音声）「Take the money !」

私「あ、千円札しかないや。」

（音声）「What do you type in ?」

私「知ってるよ！（タッチして次へ次へ･･･）」

（音声）「I will shoot ....」

私「ｷﾘ!」

（音声）「Is it good with this ?」

私「（ん～、撮り直しておくか。）」

母親「○○ちゃん、こっちやで！」

私「へ？」

（音声）「I will shoot ....」

閉じてるカーテンをドーン！( ﾟДﾟ)

私「あｗ 可愛いソックス履いてるんやね♪ (*´д`*) 口元がゆる･･･んじゃダメだー！」

私「（マジかぁぁぁーーーーー！）･･･ ｷﾘ!」

女の子「はぁ～い。（ﾀｯﾀｯﾀ･･･）」

（音声）「これで良いにゃ？」

私「良いにゃ･･･。」

はい、無事に目的を達成しました。もう少しで証明写真が残念なプリクラになるところでしたｗ
どうせなら入ってきて顔みたかったな･･･ (*´д`*)
それは無いやろ～って出来事だと思うんですが、事実なの。
因みに英語は翻訳サイトで･･･ｗ

以上です。