会話のキャッチボー・・・
どうも。
会話のキャッチボール。もちろん皆が知っている。私も知っている。
とある先輩の話。その人は自慢げに私に言った・・・
- 学生時代は友達がいなかった
- オンラインゲームの徹夜で寝不足
- いわゆるオタク
最初は思った、私もアニメみたりするから話はできるかなと。でも、出来なかった。
理由は話し方に違和感がある。いや、違和感と言うか・・・
学生時代に友達いなくて引きこもってゲームやプログラムをしている人が企業人になるとこうなる!
って言う感じの人。だから話し方もどこか特徴的だ。その先輩が嫌いな訳ではない。技術的な話を教えてくれるから、とても感謝している。それに気遣いも。
でも口調が・・・私の守備範囲におけるボーダーライン、ギリギリである。
これは愚痴になってしまうのだろうか?ん~・・・。
以上です。