映画『ワイルド・スピード EURO MISSION』をみてきた
どうも。
今月から仕事が始まり「やっと休日だぁ」と、働くと1週間が長く感じることを再認識しました。
で、今日はタイトル通り映画をみてきた。そこで感想をネタバレ込みで箇条書きする。
- 映画館でみるカーアクションは、やはり良い。
- カスタム車が格好いい。
- 無印の頃から知っていると、数倍楽しめる。
- レティが生きていた。
- 運転技術が凄すぎる。(もしかしてCG?)
- 必ずあるストリートレース、吹っ飛ぶパトカー。
- 確実に仲間を1人失っている。(今回みたいに生きていた!!!なんてことはない消え方だった)
- 次回作がある終わり方をしている。
こんな感じでしょうかね。重要なのは次回作があるという所ですね。だって終わるときにさぁ・・・
撮影したのかCGなのか知らんが、東京の市街地を爆走してたんだよ!!!
東京が舞台となるは『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』以来らしいね。シリーズ第7弾が楽しみです。
因みに帰りの電車にて、中学生の部活グループが乗車した。男子と女子がいた。
で、乗った車両が女性専用車両だった。明らかに乗った後に気づいた男子たち・・・、良い経験したな。ヽ(゜▽、゜)ノ
以上です。